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南幌町三重湖 おっきくて、サワサワ揺れるヤナギがシンボル! 夏はヘラブナ、冬はワカサギ、釣り好きにはたまらない、南幌町にある三重湖です。 なぜ『三重』湖なのか。 南幌町史によると、三重湖のある三重地区は、三重県安濃群岩田村(現・三重県安濃町、津市と隣接)の板垣贇夫により開かれました。 板垣は、郷里の狭い土地の農民の困窮した暮らしをなんとかしようと、新天地に未来を託し、北海道移住組合団体をつくり、開拓移住者を引き連れてこの地に鍬を入れました。 自らの名ではなく、郷里の三重と記す― 筆舌に尽くしがたい開墾作業の中で、三重とつながっているこの青い空を見上げ、故郷に想いを馳せたことでしょう。 三重湖はそもそも、昭和初期の夕張川新水路の堤防を築くために土を取った土取場に、水が溜まってできたそうです。 でも水面には、アオコのような緑の藻?が浮いているように見えました。 アオコとは、湖や沼に生活排水などが流れ込むことによって富栄養化が進み発生する、藍藻プランクトンのことです。緑色の粉を浮かべたような、ペンキを流したような状態になります。8月頃が発生しやすいようです。 ペンキほど
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